【伝統・本物】リッジウェイ 典型的な縁・金彩・華絵13

【伝統・本物】リッジウェイ 典型的な縁・金彩・華絵13

価格
¥118,000
セール価格
¥118,000

【作品の詳細】 

『典型的な縁/ 青-金彩-華絵 』シリーズの第13番目のお品物で御座います。カップの裏には窯元を示すマークはございませんが、パターンナンバーと、カップシェイプ(特にハンドルと本体の付け根部分の飾り)と、素地、焼成の具合からリッジウェイの作品とわかります。およそ1825年から1835年頃の作品です。 

ひとつには緑の濃さと申しますか、明るさと申しますか、ちょうどこのくらいの濃さでないと華が映えません。黄色と金彩とのコンビネーションもいいですね。もちろんコバルトの物に比べて明るく、朝、昼間の紅茶に合いますと同時に、夜はディスプレーとしても明るさを添えてくれます。 

華絵はリッジウェイが得意とする繊細で艶やかなものです。それからハンドルシェイプ(ロンドンシェイプ)がオシャレ感を増してくれます。 

こうしたアンティークカップひとつ仕上げるのに、何度も絵付けを重ね(グリーン・赤など通常の絵の具でも、色が隣り合っている場合には色が混ざってしまうので絵付けを何度にも分けて描くことになりますし、ゴールドなど温度差を付けて焼成しなければならないため)何度も窯の中を通すわけですが、現代作品とは違い、薪を焚いて作品作りをしておりましたので失敗する確率も高く、そのリスクを取りながら作品作りをしていた時代ですので、このような作品が世に出ることはすごいことだと思いますし、またそれが現代まで残ってきていることは奇跡に近いといつも感じております。 

紅茶を注ぐ部分は白く残っておりますので、紅茶の色の発色も良いですね。ゴージャスでエレガントなお茶の時間のお供にどうぞ。 

【コンディション】 

カップに薄い微細貫入がございます。パターンナンバーの次の写真をご覧ください。極めて薄く細かいもので一見見つからない程度のものです。絵柄と金彩のすれも少なく綺麗な状態です。

【サイズ】 

カップの 口径 約10cm / 12cm(ハンドルを含む)
     高さ 約5cm
ソーサーの直径 約14.5cm

当店取り扱いのお品は原則として未使用品ですが、全くの新品ではございません。飾ってあった年月などにより、若干経年を感じさせるお品もございます。以上、ご了承の上、お買い求めいただきたく思います。ご注文に際しましては、写真をベースとして価値・クオリティーをご判断ください。気になる点がございます場合には、ご購入前にメールにてご確認くださいませ。